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ECHELON(エシュロン)

どんな製品か?

ガラスコーティングでやっぱり気になるのが、その値段であろう。
比較的安価で、効果の期待できるガラスコーティング剤というと、ECHELON(エシュロン)がお勧めだ。

ECHELONは、ペルヒドロポリシラザンを原料としたガラスコーティング剤。
緻密で高純度な無機ガラス膜を形成し、様々な外的要因から塗装面を長期間保護する。
ガラスコーティング剤の中でも優れた硬度と耐熱性を持っているといえるだろう。

さらにECHELONの魅力は、従来のガラスコーティング剤にはない「被膜特性選択」が出来る点だ。
汚れの付着を防ぐ親水性、水玉が美しいビジュアルを極めた撥水性と、ニーズやカラーに合わせてコーティング被膜の特性を自由に選べる。

さらに、ECHELONの被膜の硬度は、他のコーティング被膜や樹脂材料に比べて群を抜いている。
代表的なケイ素樹脂系のコーティング剤による被膜の硬度の0、18GPaに対し、ECHELONの被膜の硬度は、3、0GPaと実に16倍もの硬度がある。(数値が高いほど硬く、傷がつきにくい性質をもつ)

また、物質のしなやかさを表す弾性率を比較しても、代表的なケイ素樹脂系コーティング剤による被膜3、5GPaに対し、ECHELONによる被膜は、31GPaと圧倒的な数値を示している。(弾性率とは、物質を変形させたときの復元力の強さ。数値が高いほど復元力が強く、しなやかな性質がある)

施工後の注意点

ECHELONは、完全硬化まで約1ヶ月かかる。
その間はできるだけ雨にさらす事を避ける。完全硬化前に雨に降られてしまった場合は、早いうちに洗車することが必要。

完全に硬化して以降は被膜が安定するので、水洗い洗車で被膜特性効果が持続する。
月に1回の洗車時に、各特性に合わせたメンテナンス剤を使用すれば汚れの除去とともに再被膜効果が得られる。

Siコートは、完全な保護膜を形成までに48時間かかる。
その間はできるだけ雨にさらす事を避ける必要がある。保護膜形成前に雨が降った場合は早いうちに洗車をする。
保護膜形成後は被膜が安定するので、水洗い洗車で被膜特性効果が持続する。

通常のメンテナンスとしては、ブリス等のケイ素系コーティングを使用することも可能だが、成分によっては使用できないので施工業者に確認する必要がある。

 
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